11月3日
毎年恒例の子ども報恩講
今回の会場は荒瀬の西教寺です。
今年の報恩講では、ポップコーン詰めやべっこう飴作り、ウォークラリーを壮年会と婦人会、
スタッフのもと進行していきました。
まず始めに、本堂にて、お勤めをしました。そして今回は、お勤め後の御文は、正法寺の若印道孝くんが読みました。
お勤めが終わると、外でポップコーンを詰めたり、べっこう飴を作ったり、ウォークラリーをしました。
ポップコーンは、婦人会の方々に作っていただき、べっこう飴は、子どもたちだけで作りました。
初めて作る子が多かったようで、上手に出来た子もいれば、甘すぎたり、少し焦げて苦くなったりと、
様々な感想が。。。。
ウォークラリーは、壮年会の方々が各ポイントで子どもたちにお題を出していました。
お昼は、精進カレーがでたのですが、まさかの、カレーが足りなくなり、急遽、婦人会の方がおにぎりを握る事態に!
午後は、人形劇。感想は様々でしたが、楽しんでいました。
そして最後に、午前中に作ったお菓子を本堂に飾り、西教寺ご住職のお話で終わりました。
たくさんの方の協力のおかげで、成功することが出来ました。
来年は、どうなるかわかりませんが、楽しみにしています。記録:法務員原田
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