1月17日(土)は今年初めての正法寺キッズでした。
いつもは紙芝居だけを読むのですが、今回初めて絵本も読みました。
谷川俊太郎さんの詩が絵本になったものです。
いのちをいただく、ということの意味を誇張しすぎることなく
すっと子供に届くような温度で表現されていて、
読み聞かせにとても向いている本でした。
大人でも、毎回いただく食事に感謝できているのか、
問い直すきっかけになるかもしれません。
1月17日(土)は今年初めての正法寺キッズでした。
いつもは紙芝居だけを読むのですが、今回初めて絵本も読みました。
谷川俊太郎さんの詩が絵本になったものです。
いのちをいただく、ということの意味を誇張しすぎることなく
すっと子供に届くような温度で表現されていて、
読み聞かせにとても向いている本でした。
大人でも、毎回いただく食事に感謝できているのか、
問い直すきっかけになるかもしれません。