今回から「行いがわたしを導く時間」通称:おこみち を改めまして、
「月一報恩講」行いがわたしを導く時間 となりました。
毎月28日は宗祖 親鸞聖人の御命日(祥月命日)です。
浄土真宗のお寺では、催し物(聞法や法話)をしている所が多いです。
正法寺ではみなさんと一緒に様々なワークをしています。
今月は「赤本の世界」でした。
はじめに、住職から
・「真宗大谷派 勤行集」赤本がいつ頃発刊されたのか?
・誰が書いたのか?
・なぜ赤色なのか?
という説明がありました。
その後いつもとは違い、4句1息の正式な「正信偈 草四句目下」を読み、皆さんに速さを体験して貰いました。
最後に正信偈の書写をして今回は終わりました。
文責:木村

興山舎出版の「みんなに喜ばれるお寺33実践集」に、
「行いがわたしを導く時間」に関するお話が掲載されています。
Amazonでも購入できる様です。
また、東京の真宗会館が発行している冊子「サンガ」の中にある、
「お寺の掲示板」というコーナーに正法寺坊守が文章を寄稿しています。
こちらのサイトでも読むことができます。
もしよかったらチェックしてみてくださいね。


今回のおこみちでは、
京都にある東本願寺の本山報恩講と日程が重なり、
本当の報恩講についてタイムテーブル(表)を坊守や法務員で作成して、
門徒の皆さんに知っていただく事になりました。
そして坊守が気になった点をピックアップしていきました。
本山でしか読まれない漢音阿弥陀経とナンダ念仏や正信偈の独特な読み方、
親鸞聖人の御子息によって書かれた『御伝鈔』や『御俗姓』などを紹介しました。
中でも『板東曲』という激しく上半身を動かして読むお念仏は、本山報恩講の最終日の10時に読まれています。
説明の他に、プロジェクターで映像を出して、目でも分かりやすく伝えられたかと思います。
11月28日の行いがわたしを導く時間の資料や表をご覧になりたい方は、来寺ください。
文責:木村

今年初めてチャレンジしたハスワーク。
住職が、「仏教・真宗の教えにおいての蓮の花」についてお話しした後
、お花作りに挑戦。親子で、お友達と、夫婦で、といろんな参加がありました。
ハスワークは、色付けされた和紙のような紙を紙コップにのり付けしていく単純な作業です。
全部で、40枚の紙を付けるので、時間はかかりますがみなさん集中されて
あっという間に完成しました。1人1人の指の形や手癖が作品にもにじみ出て、
ひとつひとつが輝いていました。お盆も近かったので、お供えされたり、
もう一個孫に作りたいと紙を再購入されたりしました。(坊守)


5月の行いがわたしを導く時間は、
「真宗門徒の終活ノートお葬式について考えてみよう」
です。
大阪教務所から発行されてます「真宗門徒のお葬式~真宗の仏事の回復を願って~」
という冊子を使ってみました。
いつも通り勤行をし、正信偈の書写をして、冊子の中身に入りました。
枕勤めやお通夜、そしてお葬式とは何かと説明をしました。
後半では、この冊子の19頁にある「私のお葬式についてのお願い」と「私の大切なあなたへ」に記載をし、
小グループに分かれて今日考えたことの分かち合いをしました。
未だにコロナが流行っており、なかなか大人数の集会も出来ずお寺に足を運ぶ機会が少ないですが、
興味のある回から参加してみてはいかがでしょうか。
(文責:法務員 木村)
